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2012年3月2日
<群発頭痛について>
群発頭痛は、女性に多い偏頭痛とは異なって男性に多く男女比は5:1であるといわれています。
症状は片側の目の奥底をキリでえぐられるような激痛が持続すると表現されます。
随伴症状としてホルネル症状(眼瞼下垂、縮瞳、眼瞼陥没)、涙が流れる、充血、鼻づまり、鼻水が出る、顔面や前頭部の発汗と紅潮などがあります。痛みは15~30分持続し、その後に必ず嫌な痛みが少し残ります。
頭痛の痛みの期間は1日に1~5回の頻度で発現し、反復性のものは1~2ヶ月、慢性のものは1年の大半が襲われます。たまに就眠中に発作が起きることもあります。群発期は飲酒などで発作が誘発されます。
群発頭痛に類似した物に三叉神経痛があります。
群発頭痛と三叉神経痛の違いは、痛みの長さに違いがあります。
三叉神経痛の痛みは数十秒の痛みであり発作的に起こりますが、群発頭痛は1~2時間の痛みが持続します。そして、三叉神経痛は顔の表面の痛みでありますが、群発頭痛は目の奥の痛みがあります。そのため群発頭痛は痛みを耐える様な辛さであるけれど、一方の三叉神経痛は少しでも顔に触れると激痛が走るという大きな違いがあります。
三叉神経痛には群発頭痛にみられる充血や涙が流れる症状はありません。
群発頭痛は名前の通り群発的に起こりますが、それが治まるとしばらくの間は出ません。年に1~2回あるいは2~3年に一回発現してその期間が過ぎれば治まっています。
二子玉川の鍼灸院 /ながさわ鍼灸治療院 <全身治療・不妊治療・妊娠中・逆子・安産灸・産後ケア・美容鍼>
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