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2012年2月29日
<緊張型頭痛について>
頭痛の大多数は緊張型であるといわれています。日本人の22%を占めています。10歳代~70歳代まであらゆる年齢の方に発症します。
症状は、両側が痛く圧迫感、締め付けられるような痛みがありますが、軽度のものならば日常生活には支障はきたしません。また、日頃の日常活動による憎悪もなく、偏頭痛のように嘔吐や光と音への過敏反応もありません。
この頭痛には30分~1週間程度続く反復型と、1ヶ月に15回以上の頭痛が3ヶ月以上、年間にすると180日間継続する慢性型があります。
原因は、重量が4キロもある頭を支える僧帽筋や後頭筋群の緊張により血流障害がおこり、発痛物質が放出され激痛が発現すると考えられています。そこで鎮痛剤や筋弛緩薬を飲んだりする方が多いのです。
緊張型頭痛は88年までは筋収縮性頭痛と呼ばれていました。頭痛の中でも一番多いものです。
精神的ストレスと身体的ストレスが誘因です。精神的ストレスは不安な憂鬱などが長時間続くとストレスが蓄積されて、神経、筋肉の緊張が高まり痛みに敏感になります。
身体的なストレスには姿勢の異常などによるストレス、例えば首や肩の周辺を連結する筋肉が収縮して、その結果重圧感となります。
頭痛の緩和策として使われる鎮痛剤などは過度にしようすると緊張型頭痛の慢性化に繋がるので、頻繁に使うのは避けるほうがよいでしょう。
二子玉川の鍼灸院 /ながさわ鍼灸治療院 <全身治療・不妊治療・妊娠中・逆子・安産灸・産後ケア・美容鍼>
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