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ながさわ鍼灸日記

2011年10月27日

No.14悪心と嘔吐


悪心は嘔吐に先立って起こる特有の上腹部の不快感です。

顔面蒼白、冷や汗、失神を起こしそうな感じ、血圧低下、脈拍や呼吸数の増加など自律神経症状を現すものをいいます。

嘔吐は、胃の内容物が食道と口腔を通じて体外に排出しようとする反射運動です。

悪心嘔吐はさまざまな原因で起こります。

 

<鍼灸治療が適応となるもの>

飲み過ぎや食べすぎによる、急性胃炎や慢性胃炎、胃神経症などによる悪心嘔吐、精神的ストレスにより生じるものは鍼灸治療が適しています。

 

ケース①

・     胸やけ、胃もたれ、呑酸、喉の違和感、胸の痛み、悪心など

・     ストレスが続き、過食過飲が続いている

・     食道が締めつけられるかんじ

→逆流性食道炎

 

*上記の症状はヒントとしてご利用頂き、診断は医療機関へ委ねるようお願いいたします。

 

 

*** ツボの救急箱より ***

応急処置として、簡単にわかるツボをいくつか紹介しております。

 

☆ のどがつかえる感じがする

▲天突<テントツ>(→両側の鎖骨が交わる所)を人差し指で、痛くない程度に軽く、3秒押して3秒離してください。これを3回繰り返しましょう。小骨がのどに引っかかったときは行ってはいけません。

▲上脘<ジョウカン>(→おヘソから真上に指4本+指3本(計7本分)上がった所)を人差し指、中指、薬指の3本で、痛くない程度に3秒押してパッと離してください。これを5回繰り返します。

 

 

二子玉川の鍼灸院 /ながさわ鍼灸治療院 <全身治療・不妊治療・妊娠中・逆子・安産灸・産後ケア・美容鍼>

 

 

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