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2012年2月21日
膝関節は大腿骨と脛骨を連結する関節で体重の支持と安定性を保つとともに、運動を行う可動性が要求され、構造は複雑で障害を生じやすい場所です。膝痛は大きく分けると外傷性膝関節痛と、非外傷性関節痛に分けられ、老化変性による変形性膝関節症、スポーツなどの過度の使用による膝の障害もあります。
<分類>
・ 関節症:変形性膝関節症
・ 炎症疾患:慢性関節リウマチ・変形性膝関節症・化膿性関節炎
・ 膝内障:半月板損傷・靭帯損傷(側副靭帯、十字靭帯、膝蓋靭帯)・離断性骨軟骨炎
・ 滑液包疾患:前膝蓋軟骨軟化症。骨の外傷
<症状>
何もしていないのに痛む
夜に痛みで目が覚める
動作の開始時に痛む
正座が痛い
立ち上がりが痛い
歩行時に痛い
階段の昇降時に痛い
歩行中に膝がガクンと屈曲する
嵌頓症状
膝の屈伸がある程度の角度で突然制限されて突然消失する。
<変形性膝関節症は鍼灸が適応>
変形性膝関節症は過大な加重が膝にかかることで関節軟骨が徐々に痛み、構造が破壊されることから始まるが、その原因ははっきりとは解明されていない。しかし、以下のようなひとは変形性膝関節症を発症しやすい傾向がある。
肥満、スポーツや肉体労働で膝関節を酷使した人、リウマチや通風などで膝の関節炎を起こした人、O脚やX脚の人、骨盤や足関節が変形している人、大腿部の筋力が低下している人である。
中高年層の退行性変化として発症するといわれている。膝の関節軟骨の変性(亀裂や磨耗など)を基盤として進行して、骨の増殖性変化、半月板の変性、靭帯の変性や弛緩、関節包の肥厚や滑膜の炎症、大腿四頭筋の萎縮などを起こすに至る。
初期は、関節軟骨は弾力性にとみ、外力を吸収・分散する能力に優れているが、繰り返し外力がかかると関節軟骨の表面に小さなキズや劣化が起こる。軟骨変性によって関節軟骨の弾力性が少なくなり、関節軟骨が磨り減り始める。歩き始め、正座をするとき、立ち上がるときなど動作の開始時に膝が痛み、安静にしていると痛みはない。階段の昇降時に膝が痛む。
進行期は、膝の変形やO脚が目立つようになる。普通に歩くだけでも膝が痛み、夜寝ている時も痛みがあり、安静にしていても痛む。
慢性きは、関節軟骨が完全に磨耗する。夜寝ていても痛み、安静時でも痛む。
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二子玉川の鍼灸院より、ながさわダイアリー♪ <ながさわ鍼灸治療院>
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