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2012年2月23日
鍼灸治療院に来院する患者さまの病証で腰痛はとても多く見られます。これには腰痛単一で来院する人もいますが、中高年となると数多い症状の一つに腰痛を訴えます。これは肩凝り、腰痛は鍼灸が効くと昔から巷間で言われているからのようです。
腰痛は人類が二足歩行を始めて以来の宿命なのです。腰という字は、ニクズキにカナメと書きます。即ち腰とは身体の中のカナメであることなのです。「腰を据える」など身体を動かすためには腰がしっかりしていなければなりません。一方、腰がしっかりしていないと腰砕けになります。このようなたとえが腰の重要性を物語っているのです。
腰痛には原因があります。まず大切なことに姿勢の問題があります。日常的に背筋を伸ばしておくことは助けになります。しかし最近の様子、特に若い人の傾向として、首を前に突き出し背中を丸め腰が前傾である姿勢が目立ちます。ストレートネックの方も多くみられます。
歩行時や座っている時の姿勢もそうですが、作業時の姿勢、例えば事務職はコンピューターの画像を前傾姿勢で覗く、また車の運転をすれば不合理な姿勢をとらなくてはならない、このような日常生活における悪い姿勢が腰に負担を強いています。次いで疲労があります。特に腰背筋の疲労があり、その上に寒冷による冷えなどが重なることもあります。その他にも消火器系、婦人科疾患、外傷なども腰痛の原因としてあげられます。
二子玉川の鍼灸院 /ながさわ鍼灸治療院 <全身治療・不妊治療・妊娠中・逆子・安産灸・産後ケア・美容鍼>
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