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ながさわ鍼灸日記

2021年8月28日

お灸のメカニズム


お灸とはなんじゃらほい?
と思ったことはありますでしょうか。

今日はお灸のメカニズム・仕組みについてです。

お灸はモグサ火をつけて行う治療方法です。
モグサはヨモギから出来ています。

ヨモギって?
草餅を食べたことはありますか?
草餅の緑色はヨモギが練り込んであるからです。
ヨモギは4月5月に道端でもよく見かけます

そのヨモギを摘み集めて。
もし、こじんまりと作るのならば。
すり鉢ですります。
そうすると
葉っぱと葉っぱの裏に付いているモワモワしたも(=絨毛といいます)
分離されます。

その絨毛の方モグサになるので
ふるいにかけて分けます。
絨毛だけを集めてその絨毛を乾燥させます。

期間は様々ですが
乾燥の期間や色味といった色々な条件で
上級モグサになったり
粗悪モグサになったりします。

上級だから良くて
粗悪だと悪い
のではないようです

上級モグサは柔らかいので燃焼温度は低いです。
なのでゴマ粒くらいの大きさや
お米の半分くらいの大きさにして
それから点火をするのですが
焼き切ったとしてもそこまで熱くありません。

粗悪モグサは燃焼温度が高いです。
なので大きめの三角にして火をつけます。
ホワッと温かみがきたら取ります。

昔は「打膿灸」といって
大きめのお灸を焼き切りました。
わざとそのようなことをして白血球を増やすのです。
70後半や80代の患者さんがお越しになると
時々打膿灸の跡がある方がいらっしゃいます。

なぜお灸にヨモギを使うのでしょうかね。
昔の人はヨモギの良い成分をどうやって発見したのでしょうか。
賢いです。

ヨモギには「ネチオール」という成分が含まれています。
リラックス効果
自律神経の調整効果
ホルモンバランスの調整効果
などがあるそうです。

今日はお灸のメカニズム・仕組みについてでした。


↑ 5月頃のヨモギです。






世田谷区・二子玉川の鍼灸院・はりきゅう経絡治療 /ながさわ鍼灸治療院<不妊症・不育症・逆子・安産灸・産後ケア・子ども小児ハリ(夜泣き・夜尿症)・ビワの葉温灸&ビワの葉エキス温灸>

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