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2012年2月14日
<西洋医学から見た月経と性周期>
初潮のしくみついて説明します。少し専門的で難しいですが、どのような仕組みで月経が起こるのかを知るのは良いことです。生理不順や不妊症、婦人科疾患を患う方は特にご自身の月経を把握することは大切なことです。
~思春期の初めころ~
① 視床下部にて性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)が増加する
② 下垂体前葉にて卵胞刺激ホルモン(FSH)・黄体刺激ホルモン(LH)分泌
③ 卵胞顆粒膜細胞エストロゲン(卵胞ホルモン)分泌→ある量になると卵胞成熟
④ 排卵・初潮
このようなしくみで初潮がおこります。
~ 性周期~
<卵胞期>
① 月経終了時 FSH分泌増加
② 卵胞成熟
③エストロゲン分泌
④ 子宮内膜の増加(子宮内膜ができないことが不妊症の理由の一つでもある)
<排卵>
① エストロゲン分泌増加
② LH分泌の飛躍的増加
③ 排卵
<黄体期~高温期>
① 排卵後の卵胞
② 黄体に変化(LHの作用)
③ プロゲステロンの分泌
④ 着床準備
<月経>
① (妊娠しなかった場合)黄体(14日後)
② 白体に変化
③ プロゲステロン分泌なし
④ 子宮内膜の脱落排出=いわゆる”月経”
すこし専門的なことを書きましたが、生理不順や不妊症、婦人科疾患でお困りの方は基礎体温表をつけましょう。
二子玉川の鍼灸院 /ながさわ鍼灸治療院 <全身治療・不妊治療・妊娠中・逆子・安産灸・産後ケア・美容鍼>
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