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2012年5月8日
腰は、「体の体幹なり」といって、ニクズキにカナメと書きます。
我々人類であるホモ・サピエンスが地上に誕生したのが十数万年前から二十万年前といわれていますが、人類の祖先がアフリカの森林地帯から草原に降りて二足歩行を始めた段階から、人間工学的に腰に負担がかかっています。構造的に骨盤の上に脊椎があり、更にその上に頭を置いて二足で歩く、これは四足動物には無い特徴です。
そして、腰は体の中核を成し、身体言葉としても「腰が据わる」「弱腰」「腰抜け」といった形容詞もあり、人間一生のうちに何らかの形で腰に病証を起こしていると思います。人間が老化してくると腰が曲がってきます。老という字は、腰の曲がった高齢者の象形文字です。また、腰痛は現代病ではなく人類の歴史が始まって以来、避けられない病であると思われます。
二子玉川の鍼灸院 / ながさわ鍼灸治療院<自律神経失調症・うつ病・パニック障害・適応障害・気分障害・不安障害・アスペルガー・チック>
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